年越しそば
比べてください
グループホームはどこも同じではありません。私たちは常にみなさんやご家族に寄り添い、よりよい生活が安心して送れるように支援をしています。また少しでも自由になるお小遣いが残るように様々なサービスを無償、低価格で提供しています。ぜひ比較してみてください。
Contents
当事業所グループホームの特色・強み
低廉な利用料
グループホーム利用料は安価に設定しています。生活保護受給のかたや障害年金受給の方でも余裕を持って生活していただけます。
グループホームまごころ | A社グループホーム(例) | |
総額 | 月額65,600円~68,700円 | 月額87,000円 |
住居費 | 月額24,000円~27,000円 | 月額32,000円 |
食費 | 月額21,000円~21,700円(朝食・昼食) | 月額30,000円 |
光熱水費 | 月額20,000円 | 月額20,000円 |
その他 | 月額600円(日用品費) | 月額5,000円(日用品費) |
365日の支援体制の充実
当ホームでは365日毎日朝食・夕食の提供、支援員による直接支援・みまもり・傾聴など切れ目のない支援を提供しています。
夜間(21時~7時)の支援体制の充実
当ホームでは夜間支援も外注ではなく正規職員が夜勤として各住居で待機し、みまもりをしています。ワンルームタイプの住居の場合も、同じ建物の別室もしくは5分圏内の別のホームには必ずスタッフが常駐していますので、夜間の体調不良時も即時の対応が可能です。各住居合計7名のスタッフが夜間も待機していますので、安心してお休み頂けます。
協力医療機関との連携
入居を機に、医療機関を変更することも可能です。当事業所では訪問診療を提供する内科・精神科の協力医療機関と連携しており、訪問診療を利用される場合は、隔週で主治医がホームまで往診に来ていただくことができます。処方薬も薬局から配達されますので、病院へ出向くことや待ち時間の負担が大幅に軽減されます。また、協力医療機関を主治医とした場合、必要があれば夜間でも往診して頂けます。
服薬管理・金銭管理
お薬の服用は、安定して生活を送る上では大変重要です。原則として、飲み忘れがないよう、スタッフが配薬や服薬の確認をさせていただいております。ご自身で管理できる場合はスタッフが関わらないことも可能です。
金銭管理についても、1ヶ月計画立ててお金を使うことが苦手なかたには、無償で金銭管理サービスを提供しています。
通院支援
- おひとりでの通院が不安な場合、病院へのお車での同行も提供します。主治医にうまく伝えられるか不安なときは診察室まで同行し、一緒にお伝えすることも可能です。(無償)
- 体調不良時はお車で病院へお連れします。日中だけでなく夜間でも体調不良時にはすぐに対応します。(無償)
買い物支援
- おひとりで買い物に行くことが不安なかたには、買い物に同行したり買い物の代行も提供しています。(無償)
- 季節の変わり目など衣服の購入や衣替えもスタッフが支援しています。(無償)
体験から入居までの支援も充実してます
体験はすべて無料です
- 体験費用は無料です
- 体験時は布団・テレビはご用意します。お着替えなど身の回りのものだけお持ちください
- 体験や見学の際、病院やご自宅までお迎えに伺い送迎します
入居時支援
- 入居時の引っ越しはスタッフが車を出してお手伝いします。(無償)
- 転居の手続き、手帳の手続きなど入居に伴う役所手続きについて、ご希望があれば同行支援します。(無償)
- 生活保護手続き 収入に不安がある場合、生活保護の受給をおすすめします。行政書士有資格者のスタッフが同行し手続きをお手伝いします。(無償)